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ロープウェイを降りる頃
すっかり陽は傾き、私たちの頬を紅く染め始めました 「寒い!お茶しましょう」 ということで、蓼科ビーナスライン沿いに発見したのが『千乃壺』さん こじゃれた外装に期待が膨らみます 店内は、高い天井にぬくもりのあるウッディな作り テラス席もあり、南アルプスが眺望できる絶好のロケーション 2~3時間はボーっとしていられそう 当初の予定では、ここでは軽くお茶をして ペンション付近の温泉で夕飯を食べながらチェックインタイムを待つつもりでしたが これがこのツアーの良い(?!)ところ 瞬間、瞬間の「気分」を最優先 あまりに心地が良いので、お茶から夕飯へ急遽変更 そして、大当たり♪ 私はビーフストロガノフを頂いたのですが お肉が柔らかくてとても優しい味がしました 実はこのお店、オーナーさんが料理本も出版されている有名店のようです センスの良い内装、ヘルシーで美味しいお食事、店員さんも感じが良くて… 有名店、納得、納得♪ 素敵な時間を頂きました☆ チェックインタイムは21:00 まだ少し余裕があるので、闇に車を走らせ清里へ * 今回のツアーは、特筆すべきことがたくさんあるのですが 私の中での「ナンバー1」はこの時に見た満天の星空でした 「嘘でしょー!!!」というくらいの鳥肌ものの星空 私のカメラではこんな素敵な写真は無理! 「星空が好き、猫も好き」 やまねももんがさんのお写真を拝借 実際はもっと暗くて、星がキラッキラに瞬いているの キラッキラ、キラッキラ~☆ですよ 吸い込まれるように、しばし天上を仰いでおりました 先週参加したオーラソーマの講座のドミニク先生のお話を思い出しました 太陽や星、周囲に見えているものは全て過去のこと では、未来はどこに? 未来は自分の内側から流れ出るもの 未来の方向は自分が向かっている方向にある 立ち止まると、その方向がどちらなのか言えなくなってしまうものだ そうだ、立ち止まると向かっている方向がわからなくなっちゃう どんなにシンドイ時でも ちゃんと上を向いて、自分が信じる方向に体を向けて一歩を運び続けよう そんな気持ちになりました * で、再び体は芯まで冷えて^^; 清里「萌木の村」のブルーパブレストラン『ROCK』へ暖を取りに 暖炉と「花まめ・オレ」で暖まり、目指すは愛しの「ペンションセドナ」! まだまだ続く、八ケ岳・秋の旅♪ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ COLOR FIELDホームページ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
by color-f
| 2014-10-22 11:53
| event
|
Comments(4)
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ゆみ
at 2014-10-22 23:12
x
夕陽がとてもきれいですね(~o~)東京でも夕陽を見ているんだろうけど、これほど美しく感じないのは何故でしょうね!?
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color-f at 2014-10-23 00:06
ゆみさん
確かに、八ケ岳で見た夕陽は格別な気がしました。気持ちに余裕があるからでしょうかねぇ。でも、東京でも感動的な夕陽をよく目にします。なんでもない歩道橋の上などでちょっと立ち止まってみて下さい。違う世界が見えますよ。新宿のビル街に落ちる夕陽もお気に入りです☆
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pajamuu
at 2014-10-23 08:59
x
夕陽の黄金色に照らされる世界は自然の舞台ですね♪ そこでどんなドラマが演じられるのでしょう。巫女伝説、動物占い、現在過去未来、洞窟壁画探検、居酒屋談義、行き交う電車に瞬きに映る恋人の物語。。。人はイマジネーションとクリエーションで未来を生きるのでしょうね。
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by
color-f at 2014-10-23 10:14
pajamuuさん
未来を「ソウゾウ」する!納得デス。人生という舞台では時に想像を遥かに超えたドラマが繰り広げられますね。どんな人でも、必ず一つは最高傑作の小説が書けるといいます。それは、自分の人生の物語。ちっぽけな私の人生にも小さなドラマがたくさんあって…それを大切に紡いで次の幕をイメージし、クリエイトしたいと思います♪
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