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13:00
いつもならどこかの山頂でランチを食べ始める時間ですが… この日はここからスタートです^^; 清泉寮のわき道を抜けて、川俣渓谷へ それなりにアドベンチャー どうしても、こういうのを組み込みたくなる私です 予定では、このまま渓谷沿いを2時間ほど歩くはずでしたが 途中、橋が崩れて「通行禁止」の貼紙 仕方ないので引き返しました 下ったということは…登らなければ…ですね 木漏れ日がきれいでした^^ あとは山を眺めながら、平坦な道を清里駅までひたすら歩く!! だって、今日は車がない 車は便利ですが、こういうところは歩くに限ります 小さな生命と触れ合うことができますからね 小海線 清里駅 二両編成の高原列車^^ たった一駅の間に珍事件が発生 警笛を鳴らし、急停車する電車 前方を男の子と一緒に眺めていたおじいさんが「あ、鹿!!」と叫ぶ 私たち5人、マッハの速さで窓にかぶりつく シカ~っ!!しかもコジカがたくさん~!!! あの時の皆さんの俊敏さったら 誰より速く、誰より前に押しかけて…可笑しかった^^ (イメージ写真) 小鹿、かわいかったなぁ~ それにしても異常なくらいの動物出没率 また、誰かさんの魔法でしょうかね^^ 喫茶店としてはビミョーな雰囲気ではありましたが^^; ぶどうジュースは絶品 お話好きの店員さんにシャッターを押して頂きました♪ ペンションまでは、当然、歩きです 雑木林をテクテクと15分 愛しのペンションセドナに到着 私の万歩計によりますと、この日は22,000歩を計測 お疲れ様でした^^ お風呂で汗を流したら…美味しいお食事の時間ですよ 絶対に裏切らない、この味最高!! 美味しいものを食べていると、益々会話が弾みます^^ はーっ、八ケ岳 どうしてこんなに楽しいのでしょうか… 窓からの夕焼け 明日も素敵な一日でありますように… おやすみなさい ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ COLOR FIELDホームページ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
by color-f
| 2014-10-25 20:28
| event
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Comments(8)
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sachiko
at 2014-10-25 23:23
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清里高原の写真を見ると森村誠一の『人間の証明』のシーンを思い出します。「お母さん、僕のあの麦わら帽子は何処に行ったのでしょうね」 mama,do you remenber♪ 映画では唐突な作り物っぽい違和感はありますが、何故か何年経ってもあのメロディーと共に心に残る名シーンです。
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color-f at 2014-10-26 00:00
sachikoさん
「ええ、夏、碓氷から霧積へゆく道で、谷底に落としたあの麦わら帽子ですよ」…松田優作さんの声を覚えています^^八ケ岳を挟んでちょうど反対側になりますが、きっと似たような雰囲気の場所なんでしょうね☆あの映画、私が10歳くらいの作品だったと思います。sachikoさん…お幾つですか(笑)
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inoda
at 2014-10-26 09:11
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秋桜のピンクやウニのような形の青紫色の花の色が皆さんのジャケットやトレーナーなどの色とシンクロしていて面白いですね♪ それから、皆さん素敵な笑顔で寄り合っている写真は「和アート」の『みんな笑ってみんないい』の絵を思い起こします♪
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color-f at 2014-10-26 09:22
inodaさん
ウニのようなお花は「アザミ」です^^八ケ岳のお花はどれも、東京で見るよりも大きく、色鮮やかでワイルドです。確かにお花と私たちの色がシンクロしている!!『みんな笑ってみんないい』とそっくりですね(笑)今日の「和アート」はそれを描くことに決めました♪
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kandagawa
at 2014-10-27 08:30
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山中を歩くと自然と調和した手作り感溢れる古びた丸太の梯子や名もない吊り橋、手すりや柵、滑り止めの階段などどこの誰がいつ設けてくれたのだろうと思います。その人はまだご健在だろうか。。。名もない人達の寄り添うような想いが伝わってきて感謝の気持ちになります。
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color-f at 2014-10-27 09:25
kandagawaさん
昨日はご出張お疲れ様でした^^山の管理は大変です。ちょっとしたことが大事故に繋がりますからね。何であれ、必ず人知れず整えて下さる人がいるものですよね。当たり前なんて何もない。本当に有難いです。そして、そこに感謝できる人も素晴らしいと思います♪
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bookcover
at 2014-10-28 09:02
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時々さり気なくペンションのオーナーさんでしょうかエプロン姿の男性が気になってました。お仕事は地道でご自分なりの生き甲斐やこだわりや喜びみたいなものがないとできないだろうなぁと思います。それは私の仕事や日常生活にも通じることかと感じています。
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color-f at 2014-10-28 09:38
bookcoverさん
山岳指導員の資格を持つパパさん。私の中の「山男」のイメージにぴったりの方です^^無駄な愛想は振り撒かず、やるべきことを淡々と、でも必要な時には感じよく親切に的確なアドバイスを下さいます。何かをお願いする訳でなくとも、パパさんがいて下さるだけで安心♪こちらのご夫婦のあり方は、私の一つの理想型です。
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