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冬至をまたぎ
これから少しずつ昼が長くなっていく… そう思うだけでホッとする私です そして今日はクリスマス Wikipediaによると “キリスト教圏ではクリスマスには主に家族と過ごし クリスマスツリーの下にプレゼントを置く プレゼントを贈る気持ちである「愛」の日でもある”…とありました 誰と過ごそうが「愛」の日です 皆様、きっと素敵なクリスマスを過ごされたことでしょう 私は大切な人を想い たくさん感謝した一日でした * 速報でお知らせした通り 23日(土)にクリスマスパーティーを開催しました このクリスマスパーティーは カラーフィールド創業以来の恒例行事で今回13回目 日頃、私が興味のある事を 大好きな方々を巻き込んでやっちゃうという 何とも我侭な企画です 今年のパーティーのタイトルは 『真冬の夜の夢・フェアリークリスマス』 17名にお集まり頂きました♪ 会場は、音羽サロンから徒歩7分くらいの坂の上 目白台という高級住宅街にある 『野菜倶楽部 oto no ha cafe』さん 私のお気に入りのカフェです 高い天井、広々とした住宅展示場のような一軒屋のお店を 丸ごと貸して下さいました♪ パーティー会場は2階 …で、こちらは1階の様子です テラス席もあるんですよ ぞくぞくと到着されるお客様方 “仮装などで盛り上げてくださいネ~”というお願いに 応えてくださってる方も多々♪ 嬉しい~♪ アリスは4~5年前に私が着用した衣装ですが Y子ちゃんの方がずっと似合ってますね^^ 使ってくれてありがとうございます♪ そして白いロング手袋は私が結婚式で使ったものです! こんなところで再利用してもらえるとは(笑) 「花の冠」は今回、私がこだわったアイテム Hさまのボブはこの時期の定番となりました☆ 違和感なし(笑) トランプくじで座席を決めたにもかかわらず どういう訳か男性が向かい合わせ…^^; お気の毒さま Kちゃんは初のお着物デス♪ 着付けを習いはじめたのだそうな お似合いです^^ とんがり帽のステキなマダムたち♪ 皆さんの この笑顔を見られただけで私は充分に幸せであります で、どうしてまた「妖精」なのか?については パーティーでお話したので省略したいところですが… 簡単に言えば 「妖精とかケルトについて知りたいな~」と願ったら シンクロがシンクロを呼んで あれよあれよという間に 日本で唯一の「妖精博士」に繋がってしまったということ “思えば叶う”ということでしょうか 「わらしべ長者」のように次から次へと 妖精の世界に導かれたような気がしています そんな訳で突然招かれて パーティー第一部の仕切りを任されてしまったのが 「妖精博士」の高畑吉男先生 伺うに、妖精に関する物語は 300以上も頭に入っているというストーリーテラー 妖精だけでなくアイルランドに関する専門家で ケルトの文化にも精通されているそうです すらりと背の高い素敵な先生♪ とある参加者からは 「もっと浮世離れした方かと思っていたけれど 落語家さんみたいでしたね~」という感想を頂くほど 気さくで楽しく、お話しやすい先生です^^ 個人的には充分に「浮世離れしている」と思うのですが 確かに「フェアリードクター」という インパクトのある職業名から想像するよりは 「浮世離れしてない」ように見えるのかも??? そして、高畑先生とのコラボレーションで アイリッシュハープを奏でて下さった斎藤さくらさん さくらさんは 私のサロンに『和アート』を学びに来て下さった方であり 私に「妖精博士」をご紹介下さった方でもあります 皆さんがサロンに到着される前に お二人がハープの練習をなさっていたのですが その音色の美しいことったら 高い天井に響いて それはそれは清らかな空間となっていました ハープなんてなかなか見ることのできない楽器ですからね! 今回、2種類のハープを生で見せていただけたことは 非常に貴重だったと思います さくらさんには、賛美歌など3曲を披露して頂きました お二人が繰り広げる 幻想的な音色と不思議な物語の世界に あっという間に引き込まれる面々 会場はすっかり「妖精の国」のエネルギーとなり パーティーは第二部に続くのでした つづく あ、あと1分で26日だっ! みなさま 遅れ馳せながら Merry Christmas ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ COLOR FIELDホームページ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
by color-f
| 2017-12-25 23:59
| event
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Comments(4)
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by
kana
at 2017-12-26 17:44
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「妖精博士」という職業があるなんて!インパクトのありすぎです(笑)
皆さん大人の遊び心で楽しまれているご様子が素敵ですが、まだまだ本領発揮とまではいってないのがわかりますよ😉✨次が益々楽しみです😆
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by
color-f at 2017-12-27 00:23
kanaさん
自分で名乗れば何でも勝手に職業になってしまう時勢ですが、高畑先生は本当に色々とお勉強されていて、たくさんの引き出しをお持ちのようでした^^『妖精学講座』が楽しみです♪お察しの通り、第一部はまだお行儀の良い雰囲気で…(笑)本領発揮はこれからです☆
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by
cinnamon
at 2017-12-27 00:39
x
私には妖精とかのイメージは絵本の中でしかありませんが、もしかしたら、私にはいつもそばで心を寄せ合って幸せを感じられる現実的な生身の人のような気がします♪ 不思議とシナモンの効いたカボチャスープかシアバターとラベンダーの香りのようなイメージです☆彡
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by
color-f at 2017-12-27 02:21
cinnamonさん
全くの素人考えですが「妖精」って、意外とそんな存在なんじゃないですかねぇ。身近で見守って助けてくれる時もあれば、時々ちょっと意地悪でスッとどこかへ消えてしまう時もある。生身の人間と同じ。だから信じるような、信じないような、その位の距離感がいいのかも^^ 「妖精学講座」では、妖精との付き合い方も教えて下さるとか☆楽しみです♪
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