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by color-f
| 2022-09-12 04:53
| color therapy
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Comments(15)
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kana
at 2022-09-12 10:12
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驚いて涙が止まりません。この間、楽しそうにお父様のお話をされていた畑さんのお気持ちを考えると胸が苦しいです。そんな中、和アートの主催をされたんですね。お父様はきっと畑さんの頑張りを誇らしく思ってらっしゃることでしょう。そして和アートで癒されて何よりでした。良いお仕です!私の父は長患いでしたので覚悟する時間がありましたが、急だとよりお辛いと思います。どうかお身体を大事にされて下さい。
お父様のご冥福をお祈りします。
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hibino-Ai
at 2022-09-12 11:36
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未明の記事アップですがちゃんと眠れてますか😟 お父様のご訃報にふれ言葉もありません😢 レポート②楽しみにしてます♪なんて言ってたことを悔やんでます。それでも今回の記事に畑さんの健気さとその心の支えの一端を知ることができて安心してます。また、畑さんの「和アート」愛の深さと思い遣りに感動してます☆彡 お父様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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orange-heart
at 2022-09-12 13:36
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この間、お父様の補聴器を作るだの話をしてたばかりでしたので驚きやら無念です。畑さんのご心中を察するに余りがあります。そんな気持ちでスクーリングの記念写真を眺めていると涙が出てきます。本当に皆さん達成感のある素敵な笑顔ですね。お互いに寄り添い合い共感者同志だからこその空気感が奇跡的にすら感じます。畑さんの親愛表現?の細谷代表いじりポーズが微笑ましいです♪ お父様のご冥福を祈ります。お父様は人付き合いの広い方だったのできっと49日法要まで空から方々へのご挨拶周りが忙しいですね。
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zero
at 2022-09-12 14:01
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楽し気な雰囲気の内容から、まさかと驚きました。お辛いことと思います。でも、写真の笑顔の畑さんは嘘ではないとも感じます。和アートやその他の仕事でご自分の役割を全うすることが御父上への一番の供養であり、畑さんを元気づける源なのかもしれないと想像しました。御父上も良いお顔をされていますね。畑さんは自慢のお嬢様でしょう。和アートの皆さんも充実感に満ちた表情で、それは畑さんが良い仕事をされた証です。休んで下さい。
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cinnamon
at 2022-09-12 15:13
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ご尊父様の訃報に接し哀悼申し上げます。そして、お父様には優しくてチャーミングな89歳の現役仕事人の一生に敬意を表します。可愛い娘をこの世に残して逝くのはさぞかし無念かと心が痛みます。まだ白檀の香は悲しくて瓊花の香の方がお父様も喜んでくれると思います。お父様のご冥福をお祈り申し上げます。一緒に一度ご夕飯と思っていたので残念です。畑さんもいろいろご多用と思いますが無理をなさらずにお過ごし下さい。
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tanpopo
at 2022-09-12 18:33
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今回の絵に関する説明や感想等にとても心惹かれました。「今日までそして明日から」は今の畑さんの心情に響いているのが感じられます。今は出来合いが溢れている時代に新しいものを創作し続けることができるのは動機づけてくれる人や想いがあるからですね。畑さんのこのblogも実のある長編だと思います☆ その中にお父様も登場された日のことを懐かしく思われるでしょう☆彡
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みるく
at 2022-09-12 20:16
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大好きな人が、急にいなくなるなんて、私ならパニックして立ち上がれないです( ߹ ^ ߹ )
はたさん、頑張らないで下さい。 今年はたくさんの素敵な方々が旅立たれて、寂しいです。
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color-f at 2022-09-13 00:07
皆さま
12日未明に記事を投稿したまま眠り、慌ただしい一日終えたいま、ブログを開いてびっくりしました。父の逝去にあたり、たくさんの温かいお言葉を頂戴し有難うございます。そしてご心配をおかけして申し訳ありません。実際、9月7日までは眠りが浅く、食欲もなく、気持ちも沈みがちでしたが、8日に月の干支が変わった途端、見事に切り替えができました。寂しさは増すばかりですが、ちゃんと寝て、食べて、自分を生きていますのでご安心下さい。誰もが通る道です。私もちゃんと経験して成長しますね。これまで同様に見守って頂けたら嬉しいです。皆さまに心から感謝をしています。そして愛してます。まずは一言、お伝えさせて下さい。 ありがとうございます💗
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color-f at 2022-09-13 00:17
kanaさん
驚かせてごめんなさい。そして温かい涙に感謝いたします。そうなのです。8月は父とたくさん遊んだひと月でした。お台場のホテルに姉と三人で泊まったり、家族で食事に行ったり、楽しい思い出を最後に作ってくれて、それが切ないです。あまりに突然で、多分、本人が一番驚いているかも。まだまだ生きる気満々だったから。親を亡くす辛さはどんな形でも一緒です。kanaさん、先輩として乗り越え方を教えて下さい。感謝を込めて。
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color-f at 2022-09-13 00:26
hibino-Aiさん
ご心配有難うございます。それなりに寝ていますので安心してください。レポート②はAiさんのリクエストが無くても絶対書きました。そのくらい「和アートのちから」に感動したの。少なくとも私は、和アートの時間を単なるお絵かきタイムにしないぞ!と、改めて思えた体験でした。またご一緒に描きましょう!
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color-f at 2022-09-13 00:38
orange-heartさん
そう、8月30日は補聴器店に行く予定でした。話し好きな父は補聴器を楽しみにしていたので本当に無念です。もう少し早く私が動いていたらと悔やまれますが、時間は戻りません。常に「いま、ここ」を全力で生きなきゃ後悔する。身をもって学んでいます。ところで1dayの写真、私は本当に楽しそうですね。写真を撮って下さったNさんが「よくやった、ヨシヨシ」に見えるとコメント下さいました。大変失礼ですが、そう見たら、もう、そうにしか見えません。全国代表ファンの皆様、これは私の代表への労いとご理解の上、お許しください。m(__)m
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color-f at 2022-09-13 00:50
zeroさん
笑顔に嘘はありません。本当に楽しかったの、和アート。そして、仕事っていいなと改めて。仕事は、私をシャンとさせてくれます。父は、母が亡くなった日も、その直後も、仕事で仕事と夜遅くまで帰宅せず、私はたった一人で心細い思いをしました。今思えば、仕事に打ち込むことで寂しさや後悔を払拭していたのかもしれません。私も父に習って仕事で自分を取り戻します。自慢の娘はないでしょうが、二人で虎屋ランチができる関係性はまぁまぁ満足だったのではないかと思います。
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color-f at 2022-09-13 01:10
cinnamonさん
cinnamonさんは何故かいつも父のことを気にして下さっていましたね。一緒に飲んだら楽しかったかもしれません。父はまさに生涯現役そのものでした。89才でスーツで赤坂の事務所に通うおじいさんは、客観的にみたらちょっとカッコいいかもしれません。そんな風に娘に評価されたことが一度もなく、父としては無念だったかな?申し訳なくも思いますが、昭和の家庭の父と娘は、大体そんなもんじゃないでしょうか。最近の友達父娘みたいなのは、正直あまり憧れません。父は父。ベタベタせずに遠くから見守ってくれる存在でいて欲しい。そういう意味で父の在り方は嫌いではなかったです。瓊花のお香は元気になりますね。有難うございます。
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color-f at 2022-09-13 01:21
tanpopoさん
そうなんです。父のことは代表にも参加の皆様にもお話していなかったので、当日「今日までそして明日から」というタイトルを見た時は驚きました。代表の神通力は半端ないです。人は常に「だれか」に影響を受けて生きている。頼ったり、裏切られたり、そして手を取り合ったり。私も、今日まで生きてきたように、明日からもこの娑婆を精一杯生き抜きます!
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color-f at 2022-09-13 01:32
みるくさん
本当に、今年は有名な方が相次いで天国に行ってしまって寂しいですね。受け入れたくない現実が起きると誰だってパニックします。私も、父の写真や動画に残る声を聞くと、悲しくて、淋しくて、心臓がキューンと痛くなります。でもねぇ、これが、ちゃんと立ち上がれるんですよ。私たちって、思っているよりずっと強いの。だから心配しないで大丈夫。また顔見せて下さい。私、きっといつも以上に笑ってます。待ってますね。
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